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LQQK STUDIO|ルックスタジオ 久しぶりのナップサック

LQQK STUDIO|ルックスタジオ 久しぶりのナップサック

先日から始まったLQQK STUDIO|ルックスタジオ 25FW。
まだまだ、とても暑いのでTシャツ、キャップのリリースがメインでしたが、インセクトのメインはナップサックでした。
というのも懐かしい物がアップデートして発売とあったので、楽しみで仕方なかったです。
2〜3年前からうちを含め、全国で取り扱い店舗数が増えました。
それまではMIN-NANO(ミンナノ) 、 SUPPLY TOKYO(サプライ トウキョウ)、DOMICILE(ドミサイル)の3店舗。たまに+αといった感じかと。
初期の頃からミンナノやサプライで購入させてもらっていました。

そんな日本の取扱店が少ない頃に、謎の本国でしか発売にならないアイテムもあったりして、そういったものは海外通販をしてゲットしていました。
今回、紹介するナップサックも日本で展開がなかったので海外通販を思い出があるものです。
なので、他のディーラーさんはどうか分かりませんが、今回のBUS CLOTH DRAWSTRING BAG V2が出ることを知った時は胸熱でした。
調べたら、どうやら5年ぶりのリリースとなるLQQK のナップサック。
今までにも、フリースやコーデュロイ、温度で色が変化する特殊生地など、素材を変えてリリースされていました。
その中でも日本の観光バスや映画館、電車などで使われている同素材モケットのナップサックが日本国内未発売だったアイテムです。

日本のインフラである電車や新幹線、バスなどたくさんの人が利用する座席に使われている素材です。
毎日、たくさんの人が座って、摩擦もものすごい受けているあの素材 モケット。
擦れて汚れているイメージを持つ方は少ないと思います。
絶妙なバランスでできた生地のようで耐久性がものすごいみたいです。
実際に5年近く使った、ナップサックを見てもらったら分かるようにモケットの生地の部分は劣化が見られません。


左が5年前に発売されたもの。右が今シーズン発売されたV2



こちらはパラコードがブラックの単色。
買った時となんら変化がありません。




今作は多色のパラコード。ものすごいタイプです。




今回はそんな高機能素材 モケットを表裏の贅沢使い。
ちなみに左は10回くらいは洗濯したので、裏地のキャンバス生地に褪せや当たりがでてしまっていますが、表地は購入当時となんら変化がありません。



絞るところは凹凸で当たりが結構、はっきりでています。






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