こんにちは。
気軽に買えるプライスではありませんが、使用しているファブリックや縫製(立体裁断や動きを妨げないカッティングなど )が、大量生産のブランドとは圧倒的に違い、こう着用した方は大体の方がtilakのファンになっていっています。
中綿のジェケット類は今期新しいモデルと去年、人気で完売していたジャケットがアップデートして入荷してきました。
シェルはハードシェルの上級位モデルの入荷です。
あと、1型入荷があればtilakも今期の入荷は終わりです。
tilak SIBERIA MIG JACKET ¥77,000(TAX IN)
アメリカ軍の寒冷地対応レイヤリングシステム・LEVEL7(最終アウター)から着想を得て制作された、Tilakのインサレーションジャケット SIBERIA MIG JACKET。
シェルにはTilak、定番の透湿・ストレッチ素材のPERTEX®を使用し、軽量で保温性に優れたCLIMASHIELD®の中綿を組み合わせることで、より機能的でタウンユースしやすい仕様に仕上げられています。
(BLACK)
(KHAKI)
SVALBARD JACKET ¥71,500(TAX IN)
22AW にマイナーチェンジ。
フードの縁と後頭部にかけて絞ることができるドローコードが付くようになりました。
シェルレイヤーで見かけることのあるシステムを中綿のジャケットに採用してあります。
北極圏のバレンツ海にある極寒の島”スバールバル諸島”の名を由来にもつ、保温性に優れたインサレーションジャケットです。
中綿には米軍の極寒地対応ウェアにも用いられる化繊綿のCLIMASHIELD®を使用し、軽量ながらヘタレにくく、保温力に優れています。
表地には防風、透湿性に優れた2レイヤーGORE-TEX INFINIUM™を使用。
(BLACK)
tilak EVOLUTION JACKET ¥121,000(TAX IN)
Tilak・GORE-TEX®ジャケットフラッグシップモデルのひとつです。
コンセプトはそのままに、現在の最高の素材と技術を惜しまず投入して制作されるフラッグシップモデル アイスクライミングやエクストリームスキーに適したこのモデルは多くのパーツで構成されながらも軽量で無駄のないカッティングと立体縫製で生産。
身幅が細めのパターンで考えられていることで身体にフィットするモデルです。
まるで腕のパーツが独立しているかのように腕の動きにストレスが少なく両手を天高く上げてもほとんど裾が(お腹が見えない)まくれ上がらない仕様です。
GORE-TEX® Pro 70dnを全面に採用しアーバンユースではオーバースペックといえど注目度の高いモデル。
ヒンジ構造を採用しており、調整や締め方によってフードが顔の周りで無理なく視界を遮らずに風雨の侵入を防ぐ事ができる。
ファブリックにはGORE-TEX® Pro 3レイヤーを採用。
表地には強度のある40デニール以上の生地(Evolutionでは70Dnのみを採用)を、 裏地には軽量で耐摩耗性と透湿性に優れた生地を、 中間層には要の画期的でユニークな微細構造を持つ100% ePTFE 多層構造メンブレンを採用したファブリックになっています。
GORE-TEX® Proファブリクスで設計されたガーメントは、最高度の丈夫さを追求。
モデル名は背面ヒップ部分に刺繍。(Evolution Jacketのみ)
フロントファスナーはAquaGuard® Vislon(YKK)を採用しています。
(BLACK)
tilak LAPTOR JACKET ¥110,000(TAX IN)