こんばんは。
今日は『松江城マラソン』という、松江市をぐるりと走るフルマラソンの大会があり、午前中から昼過ぎまで盛り上がっていたようです。
参加者の方はもちろん、関係者の方も寒い中ご苦労様でした。
こういうイベントが開催されたり、盛り上がったりするようになってきて、いいですね。
PATAGONIA 22FWのアイテムをONLINEに、やっとあげることができたので色々とご紹介したいと思います。
帽子などの小物はお店に来て確認していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
RETRO-X JACKET ¥33,000(TAX IN)
フリースで思いつく一つとしてレトロ-X ジャケットは上がるんじゃないでしょうか。
保温性が高いフリースですが、大体のフリースは室内では暖かさを確保することができますが、屋外に出ると風を通しやすい性質があるので、せっかくの暖かさが冷気でなくなってしまいます。
ただ、このRETRO-X JACKETは防風加工が施してあるので、アウターフリースとして活躍します。
今年は豊作なカラー展開なのでアウター探している方にオススメです。
流行とかの流れは関係なく、毎年このアイテムはオススメなので今年も変わらずオススメです。
(NEWA)
(DNPG)
(PIBL)
(NAT)
FITZ ROY DOWN HOODY ¥49,500(TAX IN)
800フィルパワーのダウンがパンパンに封入してあるフィッツロイダウンフーディー。
ボリュームがあるので重そうな見た目ですが、500gをきる重量で軽くて暖かいダウンジャケットです。
ビレイ用ではありますが、デザインやシルエットはタウンユースで使うにも相性がいいです。
DWR加工が施してあるので、多少の雨なら全く問題ありません。
(BSNG)
BAGGIES JACKET ¥18,700(TAX IN)
夏の風物詩、バギースショーツと同生地のバギースジャケット。
襟付きのフルジップジャケットなので、見た目はコーチジャケットと変わりありません。
ただ、ナイロンの質感は良く、裏地にはメッシュライナーが貼ってあるので、大概のものは摩擦がおきにくくスムーズに袖を通すことができます。
シェルドシンチラジャケットなどでみられる裾と袖に幅の広いリブは使われていないので、すっきりとした見た目になっています。
(INBK)
(ORTN)
PILE LINED TRUCKER JACKET ¥27,500(TAX IN)
LE◯ のストームライダーを思わせるような、サードタイプにボア襟のジャケット。襟だけでなく、ボディにもボアフリースが貼ってあるので、かなり暖かいジャケットになります。
PATAGONIAには珍しくデニムのジャケットです。
のちに名作となりそうな、この類のジャケットは今はピンとこなくても、後々買っておけばよかったと思ってしまいそうなジャケットだと思います。
(INDIGO)
REVERSIBLE SILENT DOWN JACKET ¥44,000(TAX IN)
ダウンとハイパイルフリースのリバーシブルジャケット。
異素材が両面で使われることで、1つのジャケットで、2枚買ったかのように気分で着分けることができます。
もちろん、ダウンとフリースのコンビのジャケットとなるので防寒性はかなり高い作りとなっています。
(INBK)
(NORG)
REVERSIBLE SHELLED MICRODINI JACKET ¥28,600(TAX IN)
今期、自分が新型のジャケットで好きなアイテムです。
マイクロフリースとフーディニジャケットのナイロンを使い、リバーシブルのジャケット。
マイクロフリースが表面にくる時は左胸にナイロンの別生地があてられたポケットとチェストポケット。
フーディニナイロンが表面の場合はチェストポケットのみとなります。
ナイロンの質感と裾と袖のリブ幅が短く設定してあり、最近のPATAGONIAには珍しい仕様となっています。
(FRTL)
(TIDB)
(BSNG)